リーマンショックからどの国よりも早く復活した中国

ここ十数年、発達目覚ましい中国。しかし2008年にかけて急騰した中国の不動産、株価が暴落し、中国バブルははじけた、と言われていました。
「北京オリンピックを境に失速」「経済危機から立ち直れない」などネガティブな予測が大半でしたが、中国の景気はそれをことごとく裏切って、気が付いたら順調な右肩上がりをキープしています。

中国投資例えば中国のGDPを例にとりますと、2003年から毎年10%の並はずれた中国のGDP成長率は、2008年こそリーマンショックなどの影響で6%台となったものの、急速に持ち直して、2009年7~9月はというと8.9%まで回復させて、世界のどこよりも早く経済危機から脱出を果たしました。

また中国年間の自動車生産台数を見ても、2001年に233万台だったものが、2009年は10月に1000万台を突破し、いよいよ中国が世界第一位の自動車生産国に躍り出るとみられています。

今年のモーターショーでも、東京モーターショーには不参加だった世界の自動車メーカーがこぞって1ヶ月後の広州モーターショーに参加するなど、世界のマーケットの目はこぞって中国に向いているということが言えます。

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